ヘビ咬傷 【蛇にかまれた】

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ヘビ咬傷

へびにかまれたときに怖いのは毒があるのか、ないのか。

見分ける方法は素人には簡単ではない。
毒蛇は、毒を分泌する腺が発達しているため、頭がおおきく、えらが張った顔つきであることが多い。
えらが張っていなければ毒はない、というわけではないので注意。

それぞれのへびについておおまかに説明する。

マムシ(蝮)

日本におけるもっとも重要な毒蛇といってもよい。
模様は、ドーナツのような中が抜けた斑であることが特徴であるが、非常に多様であり、
写真を見比べたりなどしても判別することは難しいことがある。

攻撃性は比較的高い。

マムシにかまれると、非常に痛い。そしてどんどん腫れてくる。そこが最も特徴的な点である。

マムシの牙の痕はこうなる、などという説明もあったりするが、実際は当てにならないことが多いという。
牙の痕で判断するのは間違いである。

とにかく、へびにかまれて、みるみるうちに腫れ、痛くてしょうがない、こういう時はマムシである可能性が高い。

抗毒素血清による治療が必要となる。

ヤマカガシ

赤色の入った模様が特徴的である。
おとなしく、通常はヒトを咬むことはない。

ヘビと遊んだりしていると咬まれることがある。

ヤマカガシの毒は出血毒であり、細胞破壊性がない。そのため、痛みがほとんどないことが特徴であり、注意が必要である。

ハブ

咬まれると致死率が非常に高い。攻撃性も高く、毒が強い。

アオダイショウ

幼蛇がマムシに似ているが、無毒であり、「いいやつ」である。

シマヘビ

無毒
大人は縦じま
子供は横じま

ジムグリ

ぼちぼち更新していきますね

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