CBT 9割とる勉強法?

こんにちはプロリンです!
医学生でございます。

今は病棟実習してます。

えーと簡単にお知らせしますと得点率約93.5%でした。まあ悪くはないのではないでしょうか。。
思ったよりは良くできてました。
CBTについていろいろと書きます。

こちらの記事もどうぞ
CBT9割以上の私が語るCBT対策勉強法

成績はいつ返却されるのか。期間は?

なんか、なんだかんだ自信もあったので、早く返してくれ、と思ってたんです。

コンピュータでやるんだからすぐ返せるだろ、とかって思って。

ズバリ、1週間から2週間くらいで返ってくるらしいです。

〜学内順位は出ますが全国順位は出ません〜

CBTって医学部だけではなくて薬学部もあるんですね。。。独り言

B1286B61-87C1-455A-A4D5-1CB804270371

勉強法   QBは何周した? QBと同じ問題は出題されるのか。

CBTが近づくにつれ、増えるもの、、、それは、、
「QB何周した?」って聞いてくる同級生たち。そんなに何周もしてないわ!ってキレたくなる。

俺は3周したぜっていう謎の自慢をしてくることも。。困る。。
「あ、そうなんだ。すげえなあ~、俺なんか1周もしてないのに、、」とか返しますが、そうすると、
「陰でやってるくせにー。」とかいってきて、、、あーめんどくさ。

何周も繰り返せばいいってもんじゃありません。



さてさて、自分の勉強法を書きます。

とは言ってもあまり真面目にCBT対策をした訳ではないので参考になるかどうかは別ですが

直前の勉強法は、やっぱりQB(クエスチョン・バンク)

みんなとおんなじことをするのが大切ですよね。よく言われることですが。

「こあかり」もありますが、そんなに問題数解く必要もない気がします。

QBなどに載っている問題を解くことができるようになっても、あまり意味がありません。一問一問で関連する知識をつけていくのが大事です。

ただ、僕はQBはvol.1,2,3を1~2周しただけでvol.4,5はやってません、、、やるつもりだったんですけど、できませんでした。。

QBを完璧にやれば高得点、というのは半分嘘。

QBを10周したとしても、そんなに点数は上がらないと思います。
なぜなら、QBと同じ問題はあまり出ないからです。

しかし、QBに載っている疾患がでます。載っていない疾患は出ないといってもいいでしょう(100%ではない)


なので、QBに出てきた疾患についてしっかりと勉強する、ということを続ければかなりの高得点が望めるでしょう。

あとは、基礎医学に関しては、QBだけでは圧倒的に不足です。

私が9割とれた理由

具体的になにをやればいいの?というのが皆さんの関心事でしょう。

自分で振り返ると、9割以上を得点できたのは、3年生までの定期試験ごとに頑張って勉強したから、ということが大きいです。

直前に何をやれば高得点、というのは難しいですね、おそらく。

他の記事でも書いていますが、私の勉強法はひたすら教科書を読む、それだけでした。

特におすすめしているのがSTEPシリーズ。

初学者は「病気が見える」じゃなくてSTEPがおすすめです。

「病気がみえる」は復習にはもってこいなのですが、いきなりそれで勉強しちゃうと、わかったような気になるだけで本当はよくわかっていない、という状況に陥りやすいです。。

QBはどんな順番で何巻をやればいいのか。

結構気になってる人も多いですよね。

私の同級生もみんな聞いてきました。何巻から最初にやった?と。

私は1巻からです。

多くの人は2巻と3巻を先にやって合格する最低ラインに立ち、1巻は最後に詰め込む感じでした。

どちらでもいいと思います。

4巻の4連問はやったほうがいい。

4巻の内容は、4連問といって少し形式が異なる問題となっています。

4連問は、CBT本番では、解答を確定して次の問題に進むと、

前の問題に戻れなくなるという形式で、だいたい次の問題に移ると、さっきの問題の答えが分かります。

つまり、間違えていたことがその場で分かるので、悲しいのです。

例えば、〜〜の患者さんが来ました。最初にどんな検査をしますか?
という問題が第1問だとすると、

第2問では、〜〜の検査をしました、
その結果が〜〜でした、考えられる疾患はなんですか?
ここで、第2問の問題文に出てきている検査がさっきの第1問の答えだとわかってしまいます。
しかし、戻ることはできないのです。あきらめて次に進む。。。

<この4連問に関してはかなり慣れが必要なので、対策はすべきだと思います。疾患についての知識がたくさんあったとしても、実際に症状を訴えてきた患者さんに何をすべきかということが分かるとは限りません。

第4問では、たとえば

「突然、ものすごく胸が痛くなったという70代男性が来ました。次のうち必要な検査はどれか」

みたいな問題が出ます。もし、心筋梗塞をしっかりと勉強して、胸痛があることや心電図でST変化を認めることを知っていたとしても、これに答えられるとは限らないのです。

これに答えるには、まず、「突然の胸痛」を高齢男性に起こす原因を思い浮かべる力が必要です。
しかも、まずは命にかかわるような疾患とよくある疾患(common disease)から考えていく、そういう知識がないと解けません、、、

その訓練のために4巻を解こう。

これは診断の過程と一緒なので、これからどちらにせよ勉強すべきことです。

まあ、病棟実習してるといろんな先生に言われまくることで、診断の過程というのは実習の中で勉強していく中で身につけなければいけない知識なんです、、これから頑張ります

ただ、やらなくても取れないことはなさそうです。センスと医学的な常識がある人ならば、、笑

1巻もやったほうがいい。

1巻は正直、難しい問題が多いです。

いや、誰でも解けるような常識問題みたいなのもあるんですが、
法律とかってあまり興味がないからね、、、&n
bsp;

なぜやったほうがいいのかというと、1巻の内容は、あまり勉強する機会が多くないことだからです。

みんな大好きな「病気がみえる」や「STEP」を読んでも、1巻の内容はあまり学べません。だから、1巻で勉強せよ。

教科書が欲しい、という方は、「公衆衛生がみえる」などはどうでしょうか。

〜まとめノートって必要?〜

作ると良いかもですね〜。ここでつくったノートを後で見直したり書き足したりできるように保管すれば、CBTのあとも実習などで勉強する際にも役立つでしょう。

ただ、量が多いのでノートを作ることに必死になるのは良くないです。

ルーズリーフで書き、新しい知識は後から挟み込めるようにしておくと便利です。

あとは、パソコンでワードなどにまとめるのも便利です。後からどんどん書きたせるし、検索も可能です。

Evernoteを利用するのもありです。
Evernoteで医学勉強

ビデオ講座はなにをやればいいの??

いまやビデオ講座の時代ですよね。mudu4やらMEC、TECOMですか。。?

自分はビデオ講義は一切利用していないので正直わかりません。

ただ、なくても十分受かることができるので、みんなやっているからと言ってそんなに不安にならなくてもよいです。

低学年のころから受けている人もいるようですが…そんなに意識が高いのであればちゃんと成書をよむとか、もっと他のことをやればいいのに

と、個人的には思いますね。

まあお金に余裕があれば利用するのも一つの手だと思います。

CBT模試って受けるべき?

大学でほぼ強制で受けさせられたんですが、あんまり意味ないと思います。
受けなくていいです。

模試のほうがCBT本番よりも簡単といわれており、わけわかりません。

CBTのおすすめ参考書

こちらも参考に

こんな適当でもこれだけ点を取れた理由は、STEPをしっかり通読したことだと思います。

試験までにまだ時間に余裕のある人は、QBなんかやらずにSTEPとか読んでたほうがよっぽど高得点につながります。

ということでSTEPはおすすめだよ!

STEPシリーズという教科書

〜レビューブック〜

言わずと知れた、レビューブックですが、あると便利です。
辞書みたいに使えます。

あの検査って何の病気だっけ?とか
あの病気ってどんな症状?
とか、これを開けば一瞬です。

あとは、いろんなところに持ち歩いて、英単語帳みたいに空き時間に知識を詰め込む使い方もできます。

ただし、疾患について初めて勉強するのには向いてません。ストーリーはありません。
ただの知識の羅列なのでこれで一から勉強しても知識が整理されません。

あくまで、「レビュー」・「ブック」です。

 

 

質問があればコメント欄へ。

コメント